2018年03月25日更新

ジスロマックとアジーについて

ジスロマックはマクロライド系の抗生物質で、有効成分はアジスロマイシンです。
ジスロマックはタンパク質の合成を妨げてくれるので細菌が増えるのを防いでくれます。
感染症は原因菌に感染した後に細菌が増えることによって症状が出てきます。
ですので、ジスロマックはクラミジア感染症などの治療によく使われています。

抗生物質は正しい容量・用法を守ることが大切です。
ですので、自分の判断で勝手に量を減らしたり服用をやめたりしてはいけません。
服用するタイミングは食前や食後などの決まりはないのでどちらでも問題ありません。
ですが、空腹時に服用する方が効果を最大限に発揮できます。ですので、食事の前後は2時間ぐらい間隔を空けましょう。

クラミジア感染症の場合は、成人だとアジスロマイシンとして1000mgを1日に1回服用します。
水かぬるま湯と一緒に飲みましょう。ジスロマックには1錠250mg、1錠500mg、1錠1000mgの3種類があります。
ですので、クラミジア感染症の場合は250mgだと1回4錠、500mgだと1回2錠、1000mgだと1回1錠服用することになります。
効果は1週間ぐらい続きます。

ジスロマックの主な副作用は下痢です。他の抗生物質に比べると副作用は少ないです。
他にも胃痛や吐き気などの副作用が報告されています。下痢がひどい場合は、病気に行って整腸剤を処方してもらうと良いです。
ごく稀に重い副作用が出る場合もあるので、気になる症状が出た時はすぐ医師に相談しましょう。

ジスロマックを服用している時はお酒は飲まない方が良いです。
なぜかというと、効果を最大限に発揮させるためには有効成分のアジスロマイシンの血中濃度を高めないといけないからです。
それにお酒と一緒に服用すると肝臓にかかる負担が大きくなってしまうので良くありません。

ジスロマックにはアジーというジェネリック医薬品があります。アジーは通販で購入できるので便利です。

ジェネリック医薬品のアジーについて

ジスロマックのジェネリック医薬品である「アジー」は、同様の有効成分アジスロマイシンを含んでいるため、その効果も同程度のものが期待できます。
ジェネリック医薬品であるからといってジスロマックに比べ効果が低いことはなく、抗生物質として細菌を死滅させる強さに差異はありません。

アジーは3タイプの容量「250mg、500mg、1000mg」が販売されています。
服用時には成人の場合には一回で1000mgを摂取することが大事とされているため、250mgでは1回4錠、500mgは1回2錠、1000mgは1回1錠の服用が必要になる点も、ジスロマックと同様となります。
1回の服用で効果は1週間ほど続きます。服用時は正しく容量・用法を守ることが大切です。
薬を飲み始めたことで症状が改善されたように自覚した場合でも、無症状でクラミジア菌に感染し続けてこともあります。
服用期間中は最後まで飲み続けることが大事です。

アジーは副作用が少ない薬です。症状が出る場合には「下痢・胃痛・腹痛」などが現れます。
ほとんどの場合症状は軽いもので治まりますが、症状が重くなった場合は病院に相談することが大切です。
また稀に重い副作用がでる場合もあり「皮膚に発疹・水膨れ、発熱、目が充血する」などの症状が出る場合があるため、このような症状を感じた場合にもすぐに病院へ相談しましょう。

アジーは通販で購入することが可能です。
通販の利用には、「病院に行く手間が省ける、診察代金や交通費がかからない、診察で恥ずかしい思いをしない」など多くのメリットがあります。
また薬の価格もジスロマックに比較して安価ですので、薬代を安く抑えることができます。
家族や恋人にばれずに購入したいという場合には「郵便局留め」に対応している通販サイトもありますので、ぜひ活用してみてください。

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